〒177-0034 東京都練馬区富士見台4丁目13-5

MENU

小児歯科・キッズクラブ・矯正歯科・予防歯科

Medical

Pediatric dentistry小児歯科

乳歯の虫歯も治療が必要です

小児歯科

乳歯だからといって虫歯になっても問題ないと考えることは、大変危険なことです。乳歯には丈夫な永久歯が生えるための準備するための役割や、永久歯を正しい位置に導くといった役割があります。その他にも、あごの骨の成長や知能の発達、正常な咬み合わせにも影響を及ぼしています。

さらに、虫歯は感染症であるため、虫歯がある状態で抵抗力の弱い新しい永久歯が生えてくると、永久歯が虫歯になるリスクは高まります。永久歯は生えて直ぐが、一番虫歯になりやすい時で生える途中で既に虫歯になっていることもあります。

生えたての歯はとてもデリケートです

生えたての永久歯は、乳歯と永久歯が混在することで歯並びがでこぼこしてしまう傾向にあり、表面が粗く汚れが付きやすかったり、抵抗力が低い状態です。つまり、虫歯になりやすいデリケートな時期ということです。

また、永久歯がなかなか生えてこなかったり、乳歯が抜けないなど、この時期のトラブルはつきものです。お子様の歯に異常を感じたら、お早めにご相談ください。

虫歯になりにくい口へ

虫歯になりにくい口へ

生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中は無菌状態で、虫歯菌はいないと言われています。では、なぜ虫歯になるのでしょうか?

虫歯は感染症です。つまり、お口のスキンシップなどを通して周囲の大人の方からお子様のお口に虫歯菌がうつり、虫歯に感染してしまうのです。

虫歯菌に感染しやすい時期は、生後1歳7ヵ月~2歳7ヵ月の間です。

この生後1歳7ヵ月~2歳7ヵ月の間に、お子様と同じ箸やスプーンを共有しない、咬み与えをしない等、お口のスキンシップを控えることで、成長した時の虫歯の本数を少なくすることができます。

また、24才(またはその前後)を過ぎると、新しくできる虫歯の本数はとても少なくなります。お子様への虫歯菌の感染に十分注意しながら、成人まで虫歯のない健康な歯を維持することができた場合、一生、虫歯のない健康な歯でいられる可能性が高いということが言えます。

虫歯の予防

1.歯磨き指導
(保険内診療)
歯が生えてきて、歯ブラシが持てるようになれば毎日の習慣として覚えてもらう必要があります。
お子様が歯磨きを好きになるように丁寧に指導いたします。
歯磨き、ブラッシング指導では、虫歯を防ぐために効果的なブラッシング法を楽しみながら、歯科衛生士が丁寧に指導していきます。
ご自身で歯磨きが難しい場合は、保護者の方にも仕上げ磨きをお手伝いいただきます。
2.フッ素塗布
(保険外診療)
萌出したばかりの乳歯は歯質がまだ脆弱なため、歯の表面にフッ素を塗布することにより、唾液中に含まれるミネラルを取り込みやすくすることで再石灰化を促進します。
3.シーラント
(保険内診療)
虫歯になりやすい奥歯の溝の部分にプラスチックを流し込み、虫歯の予防を行います。歯を削らずに行えるため、痛み無く治療できるのが特徴です。奥歯が生えてすぐに処置することをお勧めします。

Kid's clubキッズクラブ

キッズクラブ

当院では、子どもの頃からお口の健康や歯科医院への通院を身近に感じていただけるように、キッズクラブがあります。

キッズクラブご入会で、唾液検査にて口腔内の状況の見える化、患者様に合った歯ブラシやフロスなどの補助器具のお渡し、食育指導、フッ素塗布、上手に治療ができた子へのプレゼント、歯科を身近に感じていただくためのイベントの開催などを予定しております。

キッズクラブご入会で、唾液検査にて口腔内の状況の見える化、患者様に合った歯ブラシやフロスなどの補助器具のお渡し、食育指導、フッ素塗布、上手に治療ができた子へのプレゼント、歯科を身近に感じていただくためのイベントの開催などを予定しております。

年会費 ¥1,000(税込)

Orthodontics矯正歯科

矯正歯科

当院では、月1回矯正専門医による矯正治療の時間を設けております。
小児から成人まで治療が可能です。

初回の矯正相談は無料で行っておりますので、ご興味ある方はお電話にてお問い合わせ下さい。
現在、矯正治療のネット予約は中止しております。

矯正歯科の目的

  • 歯科疾患の予防
  • あご骨の成長発育障害の予防
  • そしゃく機能の改善と維持
  • 口唇閉鎖不全の改善
  • 発音の改善
  • 顎関節と咬合との調和
  • 体のバランスや運動能力の改善
  • 一般歯科治療を行うために必要な歯の移動が可能になる
スタッフ画像
矯正専門医 池田

Preventive dentistry予防歯科

予防歯科

予防歯科とは、病気になってから治療するのではなく「虫歯や歯周病になる前に予防する」という考え方です。そのためには、歯科医院でのプロフェッショナルケアと、自宅で行うセルフケアの両方が大切です。
予防は、小児だけでなく成人にも必要です。

セルフケアだけでは、歯垢や歯石を完全に取り除くことができません。歯科医院で、定期的なお口の中の検診やPMTCを受け、虫歯や歯周病にならない健康な歯を維持していきましょう。

予防歯科で大切なことは3つです。

1.フッ素を口内に残す

自宅でできるセルフケア

  • ・フッ素配合歯磨き剤を使う
  • ・すすぎ過ぎない

プロフェッショナルケア

  • ●フッ素塗布…高濃度のフッ素を塗布して虫歯を予防します。
2.歯垢を残さず落とす

自宅でできるセルフケア

  • ・歯ブラシで歯の一本一本を丁寧に磨く
  • ・デンタルフロスを使って隙間の歯垢を取り除く
  • ・サイズの合った歯間ブラシを使用する

プロフェッショナルケア

  • ●スケーリング…スケーラーという器具で歯石を取り除きます。
  • ●PMTC…「プロフェッショナル・メカニカル・ティース・クリーニング」のことをいいます。歯磨きをしていても、すでに歯に定着して個人では落とすことの出来ない汚れや、プラークの元となるバイオフィルムを歯科医師、歯科衛生士が専門の機器や技術を使って除去することです。セルフケアでは落としきれていない歯垢を専用機器で落とします。
  • ●歯みがき指導…歯みがきに自信がある人でも、意外に磨けていないことが多いです。汚れに色を着けて、ひとりひとりのお口に合った歯みがきの仕方をお教えします。
3.細菌を増やさない

自宅でできるセルフケア

  • ・デンタルリンスなどの殺菌剤で口内の隅々まで洗浄する

プロフェッショナルケア

  • ●口腔内診査…歯や歯ぐきの状態をチェックします。口内細菌の数も調べます。虫歯や歯周病になりやすい口の中かどうかがわかります。
  • ●シーラント…歯垢が残りやすい歯の隙間などを、あらかじめ樹脂などでふさいで虫歯を予防します。

自宅でのメインテナンス

  • 1.毎日の歯磨き特に寝る前の歯磨きが重要です。歯ブラシだけでなく、フロスや歯間ブラシの使用も必要です。
  • 2.フッ素の使用フッ素含有の歯磨剤、洗口剤、歯磨き後に塗布してフッ素を停滞させるなど、いろいろな方法があります。
  • 3.リン酸カルシウムペースト歯の再石灰化を促進する作用があります。初期虫歯(CO)の部分に直接塗り続けると、早く健康な歯面に戻るのを助けてくれます。
    フッ化物とリン酸カルシウムが一緒に入っている歯磨き粉があるので、虫歯リスクの高い方、初期虫歯がある方には是非オススメです。
    豊富なミネラル(カルシウム、リン)や口腔内環境の中和作用と緩衝作用をもつCPP-ACPを含んだ新しいコンセプトの口腔ケア製品です。自宅でのブラッシングの後に、ペーストを歯面に塗布するだけの簡単な操作で使用できます。
    ただし、牛乳由来成分 CPP-ACP が含まれているため、牛乳アレルギーの方は使用できません。
  • 4.プロバイオティクス特定の乳酸菌を定期的に口の中へ入れることで、虫歯菌の量を減らすことができます。フッ化物をまだうまく使えない小さなお子様や、補助的な虫歯予防として効果あることがわかってきています。
pagetop